弁護士紹介

弁護士 梅宮 聡

所長 弁護士 梅宮聡

 

第一東京弁護士会所属

 

【資格】

セキュリティアドミニストレータ

法務博士(一橋大学法科大学院)

 

経歴

1982年 福島市立信陵中学校卒業
1985年 福島県立福島高等学校卒業
1990年 東北大学経済学部経済学科卒業
1990年 株式会社リクルート 入社

システムエンジニアとして、基幹システムの開発、社内グループウエアの開発、社内のセキュリティガイドラインの作成、Webセキュリティの担当など歴任

2005年 同社退社
2010年 一橋大学法科大学院 修了
2012年 司法修習修了
2013年〜2015年 大規模法律事務所勤務 八戸支店支店長
2015年8月 東京都文京区本郷に梅宮総合法律事務所開設
2016年8月 ネクセル総合法律事務所に入所
2017年10月 社会人経験を持つ弁護士を中心とした不動法律事務所に入所

 

 

株式会社リクルートで関わったプロジェクトの詳細

セキュリティ担当
  • 就活の学生の個人情報など、大量の個人情報を扱っているリクルートの個人情報ガイドラインのを社内コンプライアンス室と共同で策定。
  • 個人情報保護の観点から具体的な外注先管理。
  • 社内のほぼ全Webサイトの、公開時のセキュリティ監査やそのルールの策定を担当。
  • 情報処理資格セキュリティアドミニストレータを取得。

 

社内グループウェアの開発・ハードウェアの運用

 

勘定系システム
  • 社内大規模勘定系システムの刷新プロジェクトで、主にデータ移行を担当。
  • 旧システムから、GWや年末年始休みを利用してデータを一気に移行し、新システムのC/Oにつなげた。

 

本の組版システム

雑誌(じゃらん、とらばーゆなど)の組版システムの開発

 

 

弁護士になった理由

私は、16年間リクルートでシステムエンジニアとして、システム開発に関わっていました。そこで、色々な開発に関わっていました。

 

上手くいった開発もありますが、上手くいかなかった開発もありました。どんな開発でも、大なり小なり問題を抱えていました。

そこで、ユーザー部門に迷惑をかけた事もありました。そのとき、上流工程の大切さを再認識するとともに、紛争が起きたときの取り決めの重要性を感じました。

 

最後は、セキュリティ担当になり個人情報保護法の関係で、社内のガイドラインを作ったり、IT法務に関わる仕事が多くなってきました。それらの経験で気付いたことは、法務の人はITに詳しくないし、ITの人は法律に詳しくないということでした。

 

システムエンジニアの経験を生かして、その経験のある私が法律家になる事によって、「社会に貢献できるのではないか」「紛争を防げるのではないか」また、「紛争を解決する手助けができるのではないか」と思いました。そこで、会社を辞め、法科大学院に入り、司法試験の勉強をして、今、弁護士として働いています。

 

また、リクルート時代は組織を通して社会に貢献する仕事でしたが、直接社会に役に立つ仕事がしたいと思ったのも一つの理由です。

 

 

弁護士 吉田 圭二

略歴

早稲田大学理工学部機械工学科
卒業
野村総合研究所 退社
東京大学法科大学院 修了

 

資格

ネットワークスペシャリスト

取扱分野

  • IT関連紛争
    企業法務(ベンチャー支援、M&A、コンプライアンス、労務管理、労働紛争)
  •  

法律との出会い

もともとは、野村総合研究所で、機関投資家向けのシステム開発や、年金資産の運用に関してモデルを使ったシミュレーションによるリサーチなどを担当していました。 

システム開発や資産運用は、数学を使うような仕事で、法律にはまったく関係のないところ。そこで、あるとき金融庁が資産運用会社向けにコンプライアンスマニュアルをつくったので、それを遵守するようにとのお達しが出されました。 

お客様が資産運用の会社だったので、そこにコンプライアンスマニュアルを遵守させるような広い意味でのシステムをつくっていくのが私のミッションになりました。 

法律のことなんてまったくわからなかったのですが、それが法律に触れた最初のきっかけでした。
それが、現在の弁護士業につながっています。

 

  •  

弁護士 小杉俊介 

 

経歴

2000年3月 京都大学総合人間学部 卒業
2011年3月 一橋大学法科大学院 卒業
2000年4月 株式会社ロッキング・オン入社
2006年4月 株式会社平凡社入社 (2007年10月まで勤務)

東京弁護士会所属

 

メディア掲載

2017年3月 『realsound映画部』『the OA』ドラマ評を寄稿しました。
2016年10月 『日経DUAL』離婚について取材を受けました。
2016年10月 『realsound』チケット高額転売問題について寄稿しました。
2016年7月 『realsound映画部』『FAKE』映画評を寄稿しました。
2015年7月 『realsound』盗作裁判について寄稿しました。
2015年7月 『情報ライヴ グッディ!』盗作事件についてコメントを寄せました。

 

弁護士としての思い

人の心に響く何かを

あるとき、決して常習犯ではないけれど、日々のストレスの中で痴漢をしてしまった人がいました。 私はその弁護を引き受けたのですが、彼は、痴漢をしたことがなかなか認められなかったんです。否認事件として活動することもできたんですが、被害者の証言も状況証拠もそろっている中で、本当にそれでいいのかなと。残念だけど、痴漢をしたことを認めた方が、本人のこれからにとってもいいわけです。 

どうしたらその人が事実を認められるのか、とても考えました。毎日接見に行って、時間をかけて、何度も話しました。すると何度目かの接見のときに、突然わっと泣き出して、罪を認められたんです。 それからは、示談になって、手続きも滞りなく進み、結果、不起訴になりました。

自分の目と、判断を信じて

この事件をとおして、ああ、自分もこういう解決ができるようになったんだなと。依頼者の方は、弁護士と話していく中で、主張が変わっても全然構わないんですよ。 
でも、やっぱり言うことを変えるのって、勇気がいるじゃないですか。それを乗り越えて、本当のことを言ってくれたのかなって。 
「弁護士の仕事はここまで」って線引きするのは、好きじゃないんですよ。ご相談を受けている中で、それ以上は話す義務がなくても、言うべきだと思ったら踏み込んで話します。 

依頼者の方とのコミュニケーションは、日々学びです。昔は、まっすぐに目を見て話す方がいいのかなと思っていましたけど、目をそらしてぼそぼそと話した方が胸に響いたということもあります。何が相手の心を動かすのかは、今でもはっきりとはわかりません。ただ、私たち弁護士は、自分の目と、判断を信じて、どっしりと構えている方が、依頼者の方も安心してくれるのかなということはわかりました。 

そういう不動の心で、依頼者の方と向き合っていきたいですね。

弁護士であり、ライターであり

もともとは出版社で編集者として働いていました。音楽雑誌を担当していたんですが、編集の仕事って感覚的な部分が大きいので、学問に裏付けされた、体系だった仕事をしたいなと思ったんです。 

それで司法試験を目指して、弁護士になったのですが、今でもライター業は続けています。でも、今はライター業と弁護士業の仕事がかけはなれていて、これって自分じゃなきゃ書けないものなのだろうかとか、せっかくだったら弁護士の仕事の中でライターの経験を生かしたいなと考えています。 

やっぱり、自分にしかできない、四六時中そのことを考えているような、夢中になれる仕事をしていきたいですね。